テイト・モダン

2020 2/18
テイト・モダン
目次

建物概要

【建物名】テイト・モダン
用 途】美術館
【所在地】 ロンドン(イギリス)
【設計者】ヘルツォーク & ド・ムーロン
【竣工年】2000年

マップ

建物の特徴

イギリスはロンドンのセントポール大聖堂があります。

その前のテムズ川の向こうを橋で渡ると、煉瓦造りの工場みたいな建物が見えてきます。

んっ・・・工場・・・?。

完璧

いえいえっ、工場みたいな美術館で「テイト・モダン」。

もともとは、火力発電所だったところがお役目を終えて、一部取り壊されかけてたのですが、見事に美術館として「再生」されて、今では人気のスポットとなった訳です。

もともとの煙突のある建物を「ボイラーハウス」と名付け、新館で増築した建物を「スイッチハウス」と名付け、それぞれの建物を「タービンホール」と言う、大きな5層の吹抜け空間を持つホールで1階と4階で行き来できるようにして繋げているんです。

ピカソとかの超有名な作品も展示してて人気なんだけど、こういう大きな展示空間があれば、大きなものの展示ができるから迫力があっていいなぁ~。

建築士試験的には、これくらいの情報でいいんだけど、大切な事だから2回言っておきますね。

このテイト・モダンは、火力発電所を美術館に転用したもので・・・決して、証券取引所を美術館にしたものではないので、あしからず。

試験対策におけるキーワード

重要キーワード
  • もともとは火力発電所
  • 今は美術館
  • 煉瓦造り
  • 5層の大きな吹抜け空間

建築士試験の問題
やってみよう!
(答えは問題をクリック♪)

一級建築士試験における出題

二級建築士試験における出題

出題なし

雑記

ロンドンの電話ボックス

ところで・・・このロンドンの電話ボックス知っています?。

この電話ボックスを設計した建築家が、もともとの火力発電所を設計したサー・ジャイルズ・ギルバート・スコットさんなんです。

おじいちゃんもなかなか大した人なんですが、話しが広がっちゃうんでこの辺として・・・。

その建物を再生するに当たって、ヘルツォーク & ド・ムーロンの建築家ユニットが設計コンペで選ばれたそうなんですが、「美術館」「建築家ユニット」「設計コンペ」の共通のキーワードでの建物が日本にもありますね。

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しかし、このヘルツォーク & ド・ムーロン のお二人の建築に対するデザインのアイデアってすごいなぁ~っと思ってしまいます。

この、テイト・モダンの新館の方も煉瓦造りだけど、煉瓦と煉瓦の間にすき間をあけて、昼は光を中に、そして夜は館内の灯りを外に出すという演出は、アイデアマンだなぁ~っと。

この人たちの作品っぽいとかが、色んな作品の中でないような気がしています。

日本だったら、ミュウミュウ青山店とかプラダ青山店を設計されているんだけど・・・。

ミュウミュウ青山店
ミュウミュウ青山店
プラダ青山店
プラダ青山店

ほぉ~♪・・・って思うくらいしか実際に見た時はなかったなぁ~。

あっ、動画も撮ったんで載せておこうっと。

・・・。

・・・。

ごめんねぇ~。絵も下手だけど、動画撮るのも下手なんだよねぇ~(困)。

設計コンペ
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