伊勢神宮

2020 4/10
伊勢神宮
目次

建築物の概要

【建物名】伊勢神宮
用 途】寺社仏閣
【所在地】三重県伊勢市豊川町279番地
【設計者】---
【竣工年】---

マップ

建築士試験における伊勢神宮の特徴

上の概要をまとめようと思い・・・んっ?・・・竣工年っていつ時代ってかけばいいんよぉ~???。

正殿・・・あっ、正式には伊勢神宮の内宮の正殿が出題されているんですが、東西に長細い敷地が2つ並んでいて、20年に一度その2つの敷地に新しい正殿を建てて、神様が引越しするんです。

(上のGoogleマップを見たら、細長い敷地が2つ並んでいるのが見えますねっ♪)

引越し

これらを含めて20年に一度行われる一連の行事を「式年遷宮」と言います。

式年遷宮:式年(定められた年に)、遷宮(移す)と言う意味です。

神様も20年に一度、新築に住めるし、お向かいの敷地に行ったり来たりするだけやから、「引越しました。お近くにお越しの際にはどうぞ遊びに・・・」なんて、案内出さなくてもいいですねっ(笑)。

あとは、建築士の試験らしく特徴のある部位が出題されたりしますが、ここで試験に出た内容をああだこうだと説明しても長いだけなんで、百聞は一見に如かずと言う訳で、伊勢神宮のサイトのURLを載せておきますので、それらで見るのがいいかなぁ~。

伊勢神宮
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押さえておくべき部位
  1. 掘立柱
  2. 高欄
  3. 堅魚木
  4. 千木
  5. 切妻の平入り

「掘立柱」だけ補足を。

「掘立柱」とは、基礎とか、石っぽい固いものの上に柱を立てるのが通例ですが、土を掘って「グサッ!」って刺しているのが、堀立柱です。

・・・こんな雑な表現でいいかしら(笑)?。

私の表現が雑なせいで、「掘立柱」が雑に聞こえてしまったらすみませんっ!。

そういう手法があるという事で認識しておいてくださいね。

その事から、元々は倉庫として用いられた高床家屋が神社建築に転化したと考えられているんです。

実際には、基礎がなく柱をつっ刺しただけの建物を粗悪なと言う意味で「掘っ立て小屋」ともいいますが、決して粗悪なものではないと必死で言い訳しておきますっ(笑)。

最後に書いた「切妻・平入り」については、なかなかの押さえておかないといけないパワーワードなので、「いつなるサイト」の方に以前書いたブログがあるのでそちらも載せておきますね。

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このブログは、ぜひともっ!・・・合わせて読んでおいてほしい内容です。

・・・。

・・・読みましたぁ~?(かなり強引っ)

ではっ!、「いつなるブログ」も読んだということでキーワードをまとめていきますね。

今回は、いっぱい出題されているからたくさんありますので、キーワードも見ながら、ひとつひとつどこのことか認識しながら確認してくださいね。

試験対策におけるキーワード

重要キーワード
  • 切妻・平入り(※いつなるブログより)
  • 棟と直交する円形断面の堅魚木
  • 2本の棟持柱
  • 棟の両端に斜めに突き出した千木
  • 柱の全ては掘立て柱
  • 高床家屋からの転化
  • 神明造り(※いつなるブログより)
  • 式年遷宮

ではっ、今回の伊勢神宮は、一級建築士試験においても二級建築士試験においてもかなり出題されているので・・・ここ20年間くらいのん・・・載せておきますねっ。

建築士試験の問題
やってみよう!
(答えは問題をクリック♪)

一級建築士試験における出題

二級建築士試験における出題

雑記

今回は、建築士の試験では伊瀬神宮・・・あっ、「おいせさん」っと親しみを込めて呼んでいる人が多いと思いますが、外宮と内宮のうち内宮の方ばかりが出題されていますね。

もちろん、外宮にも正殿があるのは、先に載せている公式のサイトでも確認ができます。

個人的にすごく神秘的だなぁ~っとこの正殿で感じるのは、試験にも出てく堅魚木の数が内宮では10本の偶数に対して、外宮は1本少ない9本なんですね。

偶数っと言うのは、「女性の神様」が祀られているよぉ~っと言う意味なんです。

そして、千木の先っちょの形にも注目ですっ!。

千木

内削になっているものを別名「女千木」とも言うので、この内宮にいらっしゃる神様は、天照大御神(あまてらすおおみかみ)の女性の神様なので、そう思って建物を見ると「女子力高いなぁ~っ♪」と思ってしまいますっ♪。

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