ファンズワース邸

2020 3/04
ファンズワース邸
目次

建物概要

【建物名】イームズ自邸
用 途】住宅
【所在地】シカゴ(アメリカ)
【設計者】ミース・ファン・デル・ローエ
【竣工年】1950年

マップ

建物の特徴

まずは、建築士試験的な内容を。

ファンズワース邸は、二級建築士試験に最近は出題されています。

・・・がっ!。

建物の設計者の組み合わせの問題が出題されていますので、まずは覚え方としては・・・。

「ファン・ファン」・・・これだけ(笑)。

何かパンダに付けそうな言葉なんですが、もう一度書きますね。

ファンズワース邸」は「ミース・ファン・デル・ローエ」です。

ねっ、「ファンファン」でしょ♪。

・・・とまぁ~、前置きが長かったのですが、ファンズワース邸は、女医のファンズワースさんが週末に別荘っとして利用するためにミースが建てたもの。

Googleマップで見てもわかるように、テレビ番組の「ポツンと一軒家」に出てきても(たぶん)不思議ではない感じがしませんか?。

とは言え・・・とは言えですよぉ~・・・。

「シンプルはイイ!」っとミースは言っているんですが、シンプルを通り越したようなデザインに感じます。

8本のH型鋼で、ヒョイと持ち上げたようなデザイン。

そして、水回りなどのコア部分を中央に集めて間仕切りのないデザイン・・・あっ、これをユニバーサル空間と言うんですね・・・勉強になりますっ♪。

おしゃれだなぁ~、自由っていいなぁ~。

そんな建築物ですが・・・あっ、最後にこの内容の語呂合わせ(一級建築士ver.)を。

「ミーーース・ファン・デル・ローエ」の「ファンズワーーース邸」は、「ユニバーーーサルスペース」で「コンクリーーート」ではなく・・・「鉄骨っ」。

ゴロ合わせ

どうどうっ?、こんな感じでっ(笑)?。

よく出題されていることだし、巨匠の作品なのでぜひ覚えておきましょうね♪。

試験対策におけるキーワード

重要キーワード
  • 8本のH形鋼にスラブを取り付けている
  • ユニバーサル空間

建築士試験の問題
やってみよう!
(答えは問題をクリック♪)

一級建築士試験における出題

二級建築士試験における出題

※こちらの同類の問題は、一級建築士の平成元年にも出題されました。

雑記

ミースの言葉で有名なのが「Less is more」。

日本語に訳すと「少ないことは豊かなこと」。

物なのが少ない方が心が豊かになるよっと、ミニマリストの方が言いそうな言葉ですねぇ~。

その言葉通り、ファンズワース邸はシンプルにはなってるけど・・・シンプル過ぎやしませんかっ(笑)。

ユニバーサル空間はあっても、プライバシー空間がないなぁ~。

でもでも・・・かっこいい建物ですっ♪。

回廊

そうそうっ、余談なんですが「ファンファン」と書いたのですが、本当は「ファンファン大佐」とも言っています(笑)。

知らない人も多いかもですが、昔、テレビ番組で「とんねるずのみなさんのおかげです」の中で「仮面ノリダー」っと言うコーナーがあって木梨憲武さんが扮しているんですが、そこの敵役で岡田真澄さんと言う方が演じたのが「ファンファン大佐」なんです。

あぁ~!、知っている!、懐かしい!っと思い出した方っ、どうぞ、その語呂合わせも採用してやってくださいっ(笑)。

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